Buyers Report 2019.10.15

海外から来たお客様も魅了するバラエティー豊かな信楽焼

信楽焼 × Maito Design Works

信楽焼 しがらきやき

目利きのバイヤーが工芸品の故郷を訪ねて、産地のようすや製作風景をレポートするBuyers Report。
登り窯の煙突が建つ、信楽焼の郷を訪ねました。窯元での作業のようすや、陶土工場で信楽焼の土ができていく工程をレポートします。

DATA
工芸品名信楽焼しがらきやき
故郷滋賀
訪問先信楽陶器工業協同組合
FROM BUYER

草木染めと天然素材、メイドインジャパンをコンセプトにものづくりをしています。化学染料を一切使わずに、草木染めだけで染色した優しい風合いや色合いが特徴のニットやレッグウェア、ストール、バッグなどを製作し販売しています。店舗には染色ラボを併設しております。
Maito Design Worksのバイヤーが、信楽焼の故郷を訪問しました。

Report

JR大津駅から車で約30分。山道を抜けると、田んぼや畑、茶畑が広がる自然豊かな風景になり、登り窯の煙突が建つ信楽焼の郷に到着しました。

産地の皆さんはとてもフレンドリー。どの窯元さんも歓迎してくれて、成形や乾燥など作業のようすを見せてくれました。中でもとくに感激したのは、陶土工場で信楽焼の土ができていく工程を見せていただいたこと。草木染めで使っている道具や材料の説明もたいへん興味深かったです。

大小さまざまな窯元を訪ねましたが、店頭に並んでいるのはどれも個性的ですてきな作品ばかり。海外からの観光客が興味津々に眺めている姿も印象的でした。今回のコラボでは、信楽焼のバラエティーの豊かさと、ほっとするようなあたたかさを伝えていきたいです。

信楽焼といえばたぬき。町は陶芸のお店であふれていて、いたるところにたぬきがずらりと並んでいました。
110番のマークのしがらきっ子は信楽限定の非売品だそうです。
ぽてっとしたフォルムが、とてもかわいらしい河原崎優子さん陶器。
しっとりとした淡いマットブルーの釉薬が特徴的な器。峰陶房にて。

陶製浴槽や盆栽鉢などの大型陶器や、白や黒を基調としたスタイリッシュな小物陶器を製作している文五郎窯。
黒い粘土に白い土をのせて焼く技法が特徴の古谷製陶所の陶器。
陶土工場を見学。この土があるからすてきな作品が生まれていくんですね…。

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