ワークショップ
印鑑ケース製作体験ワークショップ
山梨県甲府市、印伝の山本より山本さんのご指導で、更紗による鹿革の柄付の後、金具をつけて印鑑ケースをその場で仕上げていただきます。作品は当日、お持ち帰りいただけます。
各日8名様限りとなります。
開催日時
10/19(Sat) | 12:00~17:00 |
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10/20(Sun) | 12:00~17:00 |
鹿の皮をなめし染色して、表面に漆(うるし)で模様を描いた革工芸です。
その特徴は、丈夫で軽くやわらかいこと。
漆は時が経つほど色がさえ、深みのある落ち着いた光沢をもちます。
今回の展示では、定番の合切袋(がっさいぶくろ)や小物入れ、
限定品の携帯靴べらケースや煙管入れなどを紹介します。
山梨県甲府市、印伝の山本より山本さんのご指導で、更紗による鹿革の柄付の後、金具をつけて印鑑ケースをその場で仕上げていただきます。作品は当日、お持ち帰りいただけます。
各日8名様限りとなります。
10/19(Sat) | 12:00~17:00 |
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10/20(Sun) | 12:00~17:00 |
江戸時代末期に、現在の山梨県の甲府市にあたる地域を中心にして産地が形成されました。
江戸時代後期に書かれた「東海道中膝栗毛」という滑稽本の中には「腰に下げたる、印伝の巾着(きんちゃく)を出だし、見せる」といった記述があり、当時から甲州印伝が、財布や巾着等の袋物として人々の間で親しまれていたことがわかります。
金“鎚”で打ち、“起”こしながら器を作り上げていく新潟の「鎚起銅」器。
当店は、創業より200年にわたって新潟・燕三条で銅器製作一筋に歩んできました。茶器や酒器を中心に、日常使いの銅器をご案内します。
住所 | 〒107-0062東京都港区南⻘山5-11-5 住友南⻘山ビル1F |
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Tel | 03-5778-3020 |
営業時間 | 11:00〜19:00 |
期間中の休業日 | 10/22(火)、10/29(火) |