小石原焼 × プレインピープル東急プラザ銀座店

350年の歴史を持つ小石原焼は福岡県の山中、
東峰村で作られており、飛び鉋は代表的な技法の一つです。
素朴な味わいを持ち、飲食器を中心に生活の中で使われています。

今回は5つの窯元にカップをテーマに作陶をお願いしました。
貴方のお好きな飲み物に合う、
そして手にしっくりとくるカップを是非探してください。

イベント情報

工芸品について

小石原焼こいしわらやき

TEA or COFFEE?
くつろぎを彩るカップ

福岡 / 陶磁器

17世紀、江戸時代前期に黒田藩藩主によって開かれた、筑前最初の窯です。
当初はその地名から「中野焼」と呼ばれ、大型のかめ、壷、徳利等の磁器を焼いていましたが、18世紀初めから陶器が焼かれるようになり、小石原焼と呼ばれるようになったと言われています。

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店舗情報

プレインピープル東急プラザ銀座店

“自然体で心地よく生きたい”、そんな思いから生まれたライフスタイルのお店です。