柿沼人形の江戸木目込人形木目込とは、土台となる部分に細い溝を彫り込み、そこに布を「きめこむ」ことからそう呼ばれているそうです。その発祥は、約270年前の元文年間(1736~41)に京都で生まれた木目込人形で、その人形づくりの技法が江戸に伝わり「江戸木目込人形」が誕生しました。
工芸品についてさらに詳しくライフスタイルに寄り添う七宝焼の専門店1880年創業の日本伝統工芸である七宝焼きの専門店です。七宝の新製品を始め、アクセサリー、文具、四季折々の七宝、伝統の逸品まで吟味した七宝の数々をご紹介しています。贈答品や外国へのお土産、ご自分へのご褒美など、七宝を余すところなくお楽しみいただけます。