萩焼のやさしい色合いが食卓に潤いをプラス萩焼は1604年に毛利輝元の元、萩藩の御用窯として開窯。低温で焼成される為、焼き締めの少ない柔らかい土は吸水性に富み、使い続ける事で貫入に茶や酒が浸透し、萩の七化けと言われる色の変化を楽しめます。この機会にご自分の器を育ててみてはいかがでしょうか。
工芸品についてさらに詳しく銀座駅直通、ギャラリーのようなモダンな店天井の高い広々とした空間はニューヨーク、ソーホーのロフトやギャラリーを思わせる内装で展示物が引き立って見えるスペース。銀座駅直通、また地上から3階直通のエスカレーターによりアクセスも良い店舗です。是非お立ち寄り下さい。